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INTERVIEW

MIHO FUJITANI / Miusigny



いつの時代も女性ならば誰しもが持っている ” あの感覚 ” 。
それを素直に出す勇気を分けてくれるのが、Miusignyなのかもしれない。
デザイナーMIHO氏の考える、ただかわいいだけじゃない芯のあるMiusignyの「女性らしさ」。
そしてNYを活動拠点にすることで日々感じとっていることなどを伺った。






- 初めにご自身の経歴についてお伺いします。

ファションとはいつぐらいから深く関わってこられたのでしょうか。

MIHO(以下 M ) : そうですね。生まれたときからでしょうか(笑)
両親がデザイナーだったということもあり小さい頃、柄デザイン画用のノートパットがあったり、WWDが置いてありました。
また祖母は和裁をする人で、足踏みミシンがアトリエにあったりとそういった環境が私に大きな影響を与えてくれたのだと思います。


 

- ものすごくクリエィティブな環境ですね(笑)
やはりデザイナーになりたいと思ったキッカケなどあったりするのでしょうか。


M : もともとはスタイリストになりたかったのですが、当時母からデザイナーになることを強く勧められたことがきっかけです(笑)

 
 

- では今持っている美的価値観に深く影響を与えたものなどありましたらお聞かせください。

M : 家族、友人の力も大きいですが、何よりNYでの生活が一番大きく影響していると思います。

 

- それは今のクリエイションに対して、具体的にどのような影響をあたえたのでしょうか。
例えば日本にいらした時と変わったことはありますか。


M : NYに来て、日々の生活を純粋に楽しむことができるようになりました。日本にいたときは “ 仕事=ファッション “ ばかりで他の事に気をとめることがありませんでした。
でもNYに来ていろんな国の人に会って色んな文化を楽しむことができ、視野に余裕ができました。そして何より家で食べる友たちとのディナーとか公園で寝転びながら飲むコーラとか、そんな小さいことが「幸せだなあ」って感じることができるようになりました。


 

- そもそも活動拠点をNYに移されたのはなぜしょうか。

M : 深い理由はないんですよ。1度母とNYに来て、その時に「ここに住みたいなあ」って漠然と思いました。その時もなんとなくの旅行で、実はどちらかといえばロンドンに住みたいなあってずっと思っていました。
でも…人生って分からないものですね(笑)


 

 
 




 

- 続いてプロダクツについて伺います。
Miusignyのプロダクツには、MIHOさんが考える ” 女性らしさ ” が色濃く反映されていると思うのですが、
MIHOさんが考える ” 女性らしさ ” とはなんでしょうか。

M : 女性であれば誰でも必ず秘めている”女の子”の部分ですかね。
例えば幼い頃女の子の誰しもがシンデレラに憧れるものです。しかし時が経つにつれて、そんなものは残念ながら現実にはないお伽噺であることを悟る。そうとは分かっていてもつい心の奥底で追い求めてしまうんです、自分もまだお姫様になりたいという願望を。
大人になればなるほどそんな非現実的なことを気に留めているのは恥ずかしいから忘れてしまっているフリをしている、でもそんなのはバレバレなんです(笑)
そんな時に「あ、やばい、しまった!」って顔をして照れ笑いする人もいれば、強気で跳ね除ける人、まあ、、色々いるとおもいますが全部含めて私は可愛いなあ、って思うんです。
男性にはわかんないだろうなあ。。


 

- 難しいですね(笑)
では制作に関して日々のデザインの元となるものなどありましたらお聞かせください。


M : 可愛い女の子をみる、可愛いものに触れる、これに尽きますね。

 

- 今、MIHOさんが特に「カワイイ」と思っているものはありますか。

M : 普通ですが、アメリカのアイドルかな(笑)あとずっと好きなものはお花。夏はひまわりと、ガーベラが特に好き。永遠のお花はかすみそう。

 

 
 

- 日々のMiusignyでの制作や活動の中で一番大事にしていることなどありましたらお聞かせください。

M : 人付き合いです。
あとはおいしいものを食べることですね。


 

- では前の質問とあわせて、 いま一番かわいい食べ物はなんですか?

M : 可愛い食べ物ではないけれど、最近再ブームなのは日本で言うアメリカンチェリー。アメリカでは膨大な量で売っているので タッパーにちょっと入れて お腹減ったときにつまんで、食べてます。食べるのが好きなので、なにかバックの中に入ってないと落ち着かなくて…(笑)

 

- 活動していく中でMiusignyは消費者に一番何を伝えていきたいですか。


M : ふざけた答えかもしれませんが、 ” 胸きゅん ” ですかね。

 

- ものすごく興味深いので、詳しくお聞かせください。
MIHOさんが大事にする「カワイイ」人やものに関わっている時の感覚に似ているのでしょうか。


M : はい。ズバリそうです(笑)

 

- 逆に消費者からはどのようなイメージのブランドでありたいですか。

M : 私が考えるに、ファッションとはいつでも冒険やチャレンジがあったりするものです。
そうして色々と見ていった中で「やっぱりこれ♪」と手にとっていただけるようなブランドでありたいですね。


 






 

- それでは今現在、そしてこれからのMiusignyの活動についてお伺いします。
まずNYと日本での活動で一番違いを感じたことはなにでしょうか。

M : 特に違いは感じませんが、やはり英語でコミュニケーションをとらなければならないのは大変ですね。

 

- では拠点を移したことで活動中、良かったことや困ったことなどそれぞれお聞かせください。

M : 今までよりもっと解放的になりました。
困ったことはたくさんありすぎるので、ここでは秘密ということで。


 

- NYにおいてブランドが日本も見習うべき

消費者に対する見せ方やアピール方法などはありますか。
もしありましたら詳しくお聞かせください。

M : カリスマ的なデザイナーを育てることができるようになれば、日本のアパレル業界も変わってくると思います。

 

- NYだけでなく世界中において「日本人だからこそできること・持っているもの」というものがあればお聞かせください。

M : 心配りを忘れないことですね。
人づきあいと同じです。

 

- 最後にMiusignyの今後の展望、そして実現したいことなどお聞かせください。

M : それは、まだまだお楽しみということで ♪
” 女の子 ” は何をやるか予測がつかないから楽しいものでしょう。


 

INVITATIONS

 ( Interview : Naomi Anais Strobbe , Tatsuya Tanaka
/ Text : Naomi Anais Strobbe , Tatsuya Tanaka )







【 BRAND CONCEPT 】

女性なのに女の子。
誰でもheartの奥に持っている、なんだかもどかしいかんじ。pureだけどdeviousでもその中には女性らしいしっかりとした強さもある。
色とりどりの刺繍や手仕事を中心に。誰もがもっているベーシックなお洋服にちょっとplusしてfeminine で、少しsexy になれる、stlyingを提案します。

【DESIGNER PROFILE】
MIHO * Designer
文化服装学院卒業。
現在NY在住。
某MDアパレルデザイナーを経験した後、イッセイミヤケ入社。2003-08 Ne-net 企画デザインを経て08渡米。
NYで、MARC JACOBS、DEREK LAM、Oscar de la Renta、Carolina Herreraなどのクチュールブランドのデザイン提供を経た後、11年S/Sよりブランド “ Miusigny ” スタート。
Miusigny HP

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